デジタルグラフィック
共栄メディアは元製版会社です。
製版という言葉は現在あまり使われなくなりました。
DTPとも言われ、今はプリプレスが最もフィットする言い方かもしれません。
ですが、印刷物の製作過程に於いて欠かせない工程なのです。
最近はデザイナーが完全データを作ると、よく聞きますがはたして
完全データなのでしょうか?
我々製版のプロからみると一見完全ですが、ほとんどのデータに不備が
あり出力の際トラブルを起こします。そこで必要なのが製版技術を持った集団です。
共栄メディアはデザインから印刷までスムーズに進む完全データの作成を
お手伝いいたします。

24時間稼働しています
もちろん共栄メディアの得意分野の一つ24時間営業です。
商業印刷部門も出版印刷部門も夜の入稿が非常に多くなりました。
もちろん時間も短縮されほとんどの仕事が「急ぎ」です。
そんな要求に答えられるのが共栄メディアデジタルグラフィック課の強みです。
制作グループでのページ組み版とレイアウト作成
デジタルグラフィック課に制作グループがあります。
主な仕事は組版作業です。テキストデータを基にページ組みや約款、
説明書等のレイアウトを作成します。画像を加工し貼り込み、
文字をバランスよく整える等の作業を行っています。「こんな感じに作って」
なんてご要望のチラシやパンフなどもこのセクションで対応いたします。

編集グループでのプリプレス作業と出力
デジタルグラフィック課のもう一つのセクションが編集グループです。
ここがいわゆる製版部門!お客さまからの支給データを確認し修正し、出力する。
完全データといってもなんだかんだ問題がありますので、
確認せずに出力はできません。
データ上で確認する場合もありますし、簡易校正を出力し確認作業も行います。
主にデータの差分にはデジタル検版機(Proof Eye Me)と
アナロ検版機(KENSA)を使用し変更部分以外のチェックも怠りません。
簡易校正はモノクロプロッターやプリモジェットを使用し行っています。



画像修整とスキャニング
以前画像はポジの透過原稿やプリントの反射原稿が主流でしたが
現在はほとんどがデータ支給です。現在はSG8060のドラムスキャナーと
LANOVIAの平面スキャナーを所有はしていますが、稼働率は非常に
少なくなっています。
その分デジタルデータ支給の画像を修正する作業が多くなっています。
解像度、色調、シャープネス等調整し印刷物の原稿にふさわしくなるよう
作業しています。


CTP出力
フィルム出力はほとんどありませんが、DT-R5120のフィルムセッターは
1台所有しています。
ほとんどがCTP出力ですね。共栄メディアも印刷機を所有していますので
社内印刷は100%CTPです。
社内で印刷しない場合は指定会社のドットゲインカーブに従って出力をします。
もちろん事前のテストは行います。
プレートセッターはPT-R8800とPT-R8800S
プレートはフジのHP-F
サイズは最大:1,160 × 940 mm、最小:304 × 370 mm

Outline PDF納品 CTPデータ納品
自社で印刷をしない場合はCTPデータ(Outline PDF)を支給いたします。
印刷会社様からのお仕事はこのパターンが多いですね。やはり自社の印刷機を動かしたいですから。この場合はデータ内容を確認していただくために出力見本をつけさせていただきます。
DDCP 出力
共栄メディアでは色校正はプルーフセンターで対応していますが
DDCPの出力サービスも行っています。所有機械はDigital Konsensus Proと
PRIMO JETです。
もちろんCMS調整もしてあり、印刷標準色に設定をしてありますので、
印刷時の色のマッチングも合っています。


検査体制も充実
あえて検査部門は作っていません!!
共栄メディアでは作業したオペレーターが責任を持って検査します。
自分の仕事に責任を持つためです。様々なチェック項目より良い方法でCHECKします。そして更にオペレーター責任者のダブルチェックをします。
自己責任を持たせると入っても作業者は人間です、
万一が無い事は有りませんので責任者による再CHECKは欠かせません。
そして進行管理での再々チックを経て営業に渡されます。


他社との違いはココだ!!
時間は24時間、人数も多い、設備も充実、作業環境もいい、急ぎの対応が可能、
大量データの処理能力に優れている・・・
こんな会社は沢山あります。もちろん今あげた事は当然共栄の売りですが、
何と言っても共栄メディアの一番の売りは、社員のやる気!!
良いものを作ろうという意識です!人財です。
アナログ製版時代からデジタル製版時代まで経験豊富なスタッフがたくさんいます。
それが共栄の強みです。