FMスクリーン印刷

通常みなさんが見ている印刷物は175線のAMスクリーニングにて印刷しております。
これに対し、印刷品質の向上が可能な高精細印刷の技術
FMスクリーニングが開発されました。
共栄メディアでは、2001年のCTPシステム導入後、
AMスクリーニングによる300線と、CTP用FMスクリーニング(Run Dot X 20µ)を
用いた印刷の運用を開始しました。
共栄メディアでは印刷環境(水・外気環境)の徹底管理と
インキや版・ブランケットのコントロール、印刷結果から導かれた
プロファイルデータの蓄積・活用を基に極めて安定した
FM-CTPスクリーニングによる高精細印刷を提供いたします。
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現在高精細印刷は、従来のAM線数指定(175線→200線など)から、FMスクリーニング。そしてCTPを核としたFM-CTPスクリーニングへと推移しています。
従来のFMに対し、FM-CTPを特徴づける要素としては、高い画像の再現性と
印刷安定性を実現しています。
通常の印刷物と比較した時、FMスクリーン印刷は豊かな再現力が可能です。
「豊かな再現力」とは、微細な解像性や彩度が向上し、色再現領域が拡がります。
「もっと鮮やかに」「質感を出す」「モアレとる」「中間調ディテールを出す」
「にごりをとる」など、お客様の要望を解決します。
アミ点自体が非常に小さなサイズのため、カラー/モノクロを問わずに
平アミ部は特色の100%に近い仕上がりとなり、エッジはシャープに、
グラデーション部は非常に滑らかなものとなります。
ケイや文字など細いライン形状へも複数色のアミ掛けを行えるので、
デザインワークにおける技術的な制約が減少します。
イラスト写真や線画などの部分の表現力が上がります。
FM-CTPスクリーニングなら印刷物のコラージュ的なデザインワークでも、
素材の持つ風合いを紙面に表現することが可能。原稿の持つディティールを
的確に描写します。
アパレル関係のカタログ・チラシ・ポスターなどの表現に最適です。
さらに光沢加工を施すことにより、写真表現と同じように表現でき、
細部の再現性に優れるため、布生地・金属表現なども従来のチラシ
カタログ・ポスター(通常AMスクリーニング)よりも実物に近い印刷が可能です。